与原加工センター

2012年より日産車体九州株式会社様へのシンクロ納入を開始しました。
シンクロ納入とはメーカー様車輛組み立ての順番通りに部品を納入する方法です。
現在、170種類の部品を生産計画通りにピッキングし、1時間毎に24時間体制で納入しています。
製品リードタイムの短さもあり、メーカー車両組み立てプロセスとの最も高いレベルでの生産同期化が必要とされる工程です。